【(1) 台北,九分,饒河街夜市】 【(2) 忠烈祠,故宮博物院,中正記念堂】 【(3) 淡水,士林夜市,龍山寺,雙連朝市,圓山大飯店】

    台北の旅
(4)  台北国際花の博覧会

台北国際花の博覧会は、AIPH(国際園芸家協会)が認定した「園芸博」で、日本で開催された「淡路花博」や「浜名湖花博」はこれにあたります。
台北国際花の博覧会は、台湾で開催される初めての国際園芸博覧会で、開催期間は2010年11月6日から2011年4月25日までです。会場は台北市内の圓山公園、美術公園、新生公園、大佳河濱公園など、博覧会のテーマは「彩花、流水、ニュービジョン」で、「自然と文明の調和と共存」を主軸にしています。
2011年1月19日に行ってきました。各国からの公式出展は非常に限られていました。これは、上海で開催された万国博覧会の影響なのでしょう。上海と台北となると、出展はやはり上海、・・・となったのではないでしょうか。
お気軽にお出かけという気分ならば十分楽しめる台北花博です。入場料は、300元(約900円)でした。
撮影年月日 = 2011年1月19日

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